SKIP LIGHT (スキップライト)とは?


『スキップライト』施工方法

ウェットタオル



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特徴

  1. 1枚でらくらく余裕の拭き取り キングサイズ30cmX60cm。
  2. やさしい拭き取りのソフトペーパーを使用。
  3. 無着色・無香料・ノンアルコール、保湿効果の高い植物成分配合。
  4. 保温器、電子レンジで加熱可能。

商品情報

  • 品名:ウェットタオル(ソフトペーパータイプ)
  • 材質:精製水、プロピレングリコール、塩化ベンザルコニウム、パラペン、ヘチマエキス
  • 入り数:30枚入 サイズ:30cmX60cm

商品パッケージ


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吸殻水ろ過装置(MV-01)



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もう捨てないで・・・吸殻水


今、世界中で環境問題が取り上げられています。吸殻水を捨てることは環境破壊に繋がります。今回、私たちは環境にやさしい装置吸殻水ろ過装置をご提案致します。

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吸殻水の危険性・有害性ついて


現在の環境問題について取り分け水質汚染は、私たち身近な問題となっております。喫煙所に備え付けられている灰皿はタバコの火を消化させる目的で消化水が溜められています。
その消化水は吸殻が溜まるにつれ、ニコチンやタールなど溶け出し、その廃液をそのまま浄化槽内へ流し込むと浄化槽内のバクテリアまでもが死滅し、浄化されないまま河川に放出されてしまい、近隣への悪臭被害が深刻化します。
ニコチンによる致死量は体重1kgあたり約1mgと極めて有害であり、血管の収縮・動脈硬化などから引き起こし、心筋梗塞、狭心症などの心疾患にかかりやすくなることがわかっています。
こういった吸殻水は下水道へ直接排出され、水質汚染の一途を辿っています。


吸殻水処理の現状


従来の吸殻水処理の場合、回収タンクから廃物・廃液を分けて廃物は可燃ごみへ、廃液についてはそのまま一般排水へ流します。環境によくない上に面倒で手間が掛かります。

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  1. ザルにタンク内の廃液を流し入れ、水と吸殻ゴミの分別する。
  2. 分別を行った廃液。
  3. 吸殻ゴミを捨てザルに付着したゴミをシンクにて洗い流す。

吸殻ろ過装置


弊社の吸殻ろ過装置は誰でも簡単に操作をおこなえます。手が汚れることや面倒な作業は必要ありません。
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フィルタをセット 分離剤を添加する
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吸殻水を丸ごとろ過装置へ 後はスイッチを押すだけ
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ろ過処理後は廃液は一般排水で流し、吸殻ゴミ(灰・タバコの葉フィルタ)は可燃物へ